

NEWS
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2022.04.18
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2022.04.18
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2022.04.01
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2022.04.01
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2021.10.18
交通広告グランプリ2021 受賞作品を公開しております!
※一部の動画が再生されない可能性がございますので、Google Chrome、Microsoft Edgeなどでご覧ください。 -
2021.7.30
2021年8月に予定していた受賞作品の発表は、2021年10月18日(月)に実施いたします。
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2021.3.19
交通広告グランプリ2021は、4月1日から作品募集開始です!
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2021.1.22
交通広告グランプリ2020 受賞記念インタビューを公開しております!
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2020.12.11
交通広告グランプリ2020 受賞作品を公開しております!
※一部の動画が再生されない可能性がございますので、Google Chrome、Microsoft Edgeなどでご覧ください。 -
2020.11.9
交通広告グランプリ2020の受賞作品は、2020年12月11日(金)12時に本特設サイトにて発表いたします!
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2020.6.1
2020年7月に予定していた受賞作品の発表は、2020年12月に実施いたします。
※詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。 -
2020.4.13
トレインチャンネル(※JR主要9路線)で、4/13(月)~5/3(日)の3週間、作品募集の告知をします!※山手線、中央線快速、京浜東北線・根岸線、京葉線、埼京線、横浜線、南武線、常磐線各駅停車、中央総武線各駅停車
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2020.3.23
『企業と広告』4月号に「交通広告グランプリ2020」の募集告知が掲載されています!
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2020.3.19
交通広告グランプリ2020 作品応募開始!
交通広告グランプリ 公式Twitter
- Tweets by kotsukokokugp
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- New!
- 「交通広告グランプリ2022」は、交通広告を取り巻く環境の変化に合わせ、新たに空間プロデュース部門、メディアプロモーション部門の2部門を新設し、全6部門の作品を募集します。
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- New!
新たな審査員が就任します!
- 多彩なアイデアによる交通広告の可能性の拡大を目指し、審査員に新メンバーが就任します。
※詳細は4月中旬頃に本特設サイトにて公開予定です。
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HISTORY交通広告グランプリの歴史
「交通広告グランプリ」の原点は、1956年(昭和31年)から開催された「秀作車内ポスター展」まで遡ります。同展は東京近郊の国鉄・私鉄・都電に掲出された車内ポスターの中から選ばれた優秀作品が一堂に会する、当時としては大規模な広告展示会でした。「国鉄広告展」、新幹線の車内や駅を対象とした「新幹線広告展」が相次いでスタート。それらを段階的に統合する形で、1989年(平成元年)に(株)ジェイアール東日本企画主催による「JR東日本ポスターグランプリ」が誕生しました。
2006年(平成18年)にJR東日本の他、つくばエクスプレス、りんかい線、ゆりかもめ、JR貨物、しなの鉄道に掲出された作品も審査対象として、「交通広告グランプリ」に名称を変更しました。
2010年(平成22年)にはデジタルメディア部門を新設し、2018年(平成30年)に拡大するデジタルメディアを車両デジタルメディア部門、駅デジタルメディア部門に分け、全6部門としました。
JUDGE審査員
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- 仲畑 貴志
- 【審査員長】
- コピーライター
- クリエィティブディレクター
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- 川口 清勝
- アートディレクター
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- 副田 高行
- アートディレクター
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- 田中 里沙
- 事業構想大学院大学学長
- 宣伝会議取締役
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- 照井 晶博
- コピーライター
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- 国井 美果
- コピーライター
- クリエイティブディレクター
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- 上西 祐理
- アートディレクター
- グラフィックデザイナー
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- 杉田 知洋江
- フォトグラファー
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- 表 輝幸
- 東日本旅客鉄道株式会社
常務執行役員 - 事業創造本部 副本部長
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