■企画意図
全国和牛能力共進会で4大会連続、内閣総理大臣賞を受賞した宮崎牛の美味しさは、国内だけでなく、国外でも称賛されていることを伝えるために、最高峰の宮崎牛をメインディッシュにしたフードアートで国際的に著名な世界遺産を再現しました。焼き色、部位、サイズ感など参考前例のない撮影で試行錯誤の連続でしたが、全て食べられる仕様にこだわり、スタッフの胃袋は美味しく満たされました。
【交通広告での展開に関して】
今回の企画は、同タイミングで大阪・福岡でも展開されるものであり、オールターゲットでの展開が求められていたため、渋谷・新宿・池袋を中心とした都内主要駅にて実施しました。また、インパクトのあるビジュアルを最大限活かすために、なるべく面の大きい大型のSP媒体を選定すると共に、印象的なムービーを活かす場所として、池袋中央通路デジタルシートセットを活用しました。