Media
Promotion
メディアプロモーション部門
最優秀部門賞
Indeed Japan株式会社
「ハロー、ニュールール!」キャンペーン
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■企画意図
当社は、すべての人が自分にあった仕事に就ける社会の実現を目指し、雇用における障壁や偏見をなくすための活動を続けています。日本の最大の問題の一つであるジェンダーギャップをなくし、仕事探しや労働環境におけるジェンダーエクイティを実現するために本キャンペーンを行いました。
働く人々に訴求するため、通勤時の方の目に触れやすい駅でOOHを展開。話題化を目指し、渋谷駅でハロウィンに合わせたクリエティブや、霞ヶ関駅で国会議員に関連したクリエティブを掲出するなど、時期、場所、クリエイティブの連動性による訴求効果の最大化を狙いました。
当社は、すべての人が自分にあった仕事に就ける社会の実現を目指し、雇用における障壁や偏見をなくすための活動を続けています。日本の最大の問題の一つであるジェンダーギャップをなくし、仕事探しや労働環境におけるジェンダーエクイティを実現するために本キャンペーンを行いました。
働く人々に訴求するため、通勤時の方の目に触れやすい駅でOOHを展開。話題化を目指し、渋谷駅でハロウィンに合わせたクリエティブや、霞ヶ関駅で国会議員に関連したクリエティブを掲出するなど、時期、場所、クリエイティブの連動性による訴求効果の最大化を狙いました。
- acd
- アート・クリエイティブディレクター
- ad
- アートディレクター
- ae
- アカウントエグゼクティブ
- c
- コピーライター
- cast
- キャスト
- cd
- クリエイティブディレクター
- cl
- クライアント
- cod
- コピーディレクター
- cp
- クリエイティブプロデューサー
- d
- デザイナー
- excd
- エグゼクティブクリエイティブディレクター
- hm
- ヘアメイク
- i
- イラストレーター
- p
- フォトグラファー
- pl
- プランナー
- pr
- プロデューサー
- Scd
- シニア・クリエイティブディレクター
- st
- スタイリスト
- 【制作スタッフ】
- cd:木村 隆太 c:田中 彩華、田中 賢一郎、杉井 すみれ ad:田中 偉一郎、堀田 さくら d:今藤 清史、工藤 柚佳 pl:三戸 健太郎 c-pr:萩中 信弘、中谷 瑞希 pr:爲末 亘哉 t:天才バカボンのパパ
優秀作品賞 | |
- ■審査員講評
- 媒体の選び方・組み合わせ方・費用対効果など、ビジュアルを作ることのその先の、広告の届け方も綿密に設計されるようになった現代です。
このメディアプロモーション部門では、その場所の特異性に合わせて企画されたものや、複合的な展開で連続性をもって伝えるものなど、媒体の特性を活かしたオリジナリティあふれるものが多く、広告の広がりと面白さを感じさせてくれます。
広告が”体験”として遭遇した人の記憶に深く残る、そんな可能性を感じました。
アートディレクター/
グラフィックデザイナー
上西 祐理
交通媒体の特性を活かした展開や、交通媒体を基点とした複合的なプロモーション展開