Grand Prix グランプリ
Netflix 合同会社
ジャイアント猿桜像
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- プロダクションマネージャー
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- レタッチャー
- 【企画意図】
- Netflixシリーズ『サンクチュアリ ‐聖域‐ 』の宣伝活動を両国駅で展開しました。
本作は原作のない完全オリジナルストーリーであり、視聴者の関心を引きつけ、視聴意欲を高めるために「大相撲愛好者の情熱的な会話」を促進することが重要と考え、大相撲の“聖地”両国駅での発信を狙いました。
この作品はさまざまな理由から「二度と見られない、初めてで最後の大相撲ドラマ」であると言えます。そのコンセプトに基づき、両国駅で「二度と経験できない、初めてで最後の大規模なプロモーション」を実施しました。その一環として、両国駅の3番ホームに、本作の主人公「猿桜」を全長約25m・高さ約2.8mの巨大力士像(ジャイアント猿桜像)として設置しました。両国駅のホームに横たわる猿桜像は、厳しい稽古に耐え何度でも立ち上がる劇中のシーンを彷彿とさせ、その巨大さは通行人が思わず足を止めるほどのインパクトを残しました。
SNS上では多くの驚きの声が寄せられ、作品の認知度や視聴意欲の向上に大きく貢献したと確信しています。夏場所を楽しみに訪れる大相撲ファンだけでなく、日々の通勤や通学でJRを利用する方々からも多くの驚きの声がSNSに寄せられています。
- 【制作スタッフ】
- cd:尾上 永晃 c:小野 麻利江 ad:河野 智 pl:福井 康介、黒松 理穂 pr:西牟田 悠、渡辺 広太郎、長部 誠介 a:矢野 耕司 アカウントディレクター:水越 悠輔 アカウントエグゼクティブ:三浦 良晃、栗原 大樹、石引 純平 メディアプランナー:鍋島 純一、岡 慎之介
- 【展開媒体】
- 両国駅3番線イベントスペース、改札内連絡通路車椅子用トイレ壁面、横断幕、ステップ広告、おでこ広告
コピーライター/
クリエィティブディレクター
仲畑 貴志