審査員

仲畑 貴志

【審査員長】

仲畑 貴志

(コピーライター、
クリエィティブディレクター)

川口 清勝

【審査員】

川口 清勝

(アートディレクター)

十文字 美信

【審査員】

十文字 美信

(写真家)

副田 高行

【審査員】

副田 高行

(アートディレクター)

田中 里沙

【審査員】

田中 里沙

(事業構想大学院大学学長、
宣伝会議取締役)

前田 知巳

【審査員】

前田 知巳

(コピーライター)

原野 守弘

【審査員】

原野 守弘

(クリエイティブディレクター)

新井 健一郎

【審査員】

表 輝幸

東日本旅客鉄道株式会社 執行役員
事業創造本部副本部長

review 講評

この広告賞が、嘗て『ポスター・グランプリ』と言われていたごとく、これまではポスターが中心であった。
やがて車内に動画が登場し、一挙にデジタル化の拡大が進んだ。
そのうち、ポスターも含め、すべてが動画になる可能性もある。
またさらに近い未来には、時間帯によるお客様(ターゲット)の変化に同調した広告配信や、さらにさらに、前に立った人の性別や年齢、ファッション等から趣味性を瞬時に感知し、それにふさわしい商品広告やサービス広告の選択提示など、フト思うだけでも可能性は限りない。
メディア形態の変化は、表現手法の変化を要求する。
静止画がから動画へという変化だけでも、単位時間当たりの情報量が圧倒的に違ってくる。
また、IT制御によるマルチ画面での連動となれば、劇場的スケールの訴求力を持つことができる。
このような技術の開発に呼応して、制作者の表現手法や発想も深度と拡がりを持つことができる。
これからの交通広告が楽しみです。

(審査員 仲畑 貴志)